いざ、出会いをつかめ!～メリットとデメリットその１～

どうも久々の更新みかちゅうです。

今回のオクテ女子指南書は

出会いについてです。

出会いの場とそのメリット・デメリットを独断と偏見(おい)でご紹介！

オクテ女子にとって出会いがあるかどうかは死活問題。

ただでさえ日頃恋愛に対して受け身なオクテ女子。

にも関わらず、出会いがないと彼氏いない歴をさらっとスッと何年も平気で更新してしまうのです(恐)

「出会いがない」

「出会いがほしい」

日々そう思ってるオクテ女子よ・・・ 

出会う上で大事なのは

ある日学校に遅刻しそうでパンくわえてたら曲がり角でイケメンとぶつかって、でも急いでるからそのまま学校向かって教室入ったら転校生紹介しますの流れでさっきの彼登場を期待することではありません。（長）

(そもそもパンくわえてぶつかるって元ネタどこよ…) 

むしろ

出会いに出陣！という戦国武将並みの勇敢さを持ち合わせなければいけません。

(菅野美穂元気かな・・・) 

ということで、オクテ女子よ立ち上がれ

ハードル高いむりぃなんて言ってたらあかん！！！

足すくんでも愛する人をゲッチュするために、自ら出会いの場に歩まなければならん。

ということでヨウチェケ！↓

【主な出会いの場所】

①職場や学校

②サークル・趣味のオフ会

③アルバイト

④合コン・知り合いの紹介

⑥出会い系サイト（ペアーズ・タップルなど） 

⑦バー・居酒屋(相席居酒屋など)

⑧街コン・学生コン 

まぁざっとこんなもんでしょうか。あげてみるとたくさんありますね。

ちなみにみかちゅうはオクテながらもこれらはすべて制覇しましたドヤッ

オクテ女子なら全然行ったことないなーっていう場所もあるのではないでしょうか。

以下出会いの場のメリット・デメリット詳しく解説！

(みかちゅう経験のもとの場合)

①職場や学校

＜メリット＞

出会いの場として定番。

身元も人間性も分かっていることから安心かつ、優良物件も多い。

長い目で見れるので、最初は微妙と思ってたメンズもだんだんいいなーと思えたり。

＜デメリット＞

生活の中心を置くため、ここでかれぴをゲットできなかったオクテ女子は一気に非リア充の道を辿ってしまう。

また長期的に一緒にいるためイメージが固まってしまい、男女の関係になりにくいケースも。

私の周りのオクテ女子は大体そう。

みかちゅうも最初はこの①の場で彼氏を作る気満々でしたが、出会い逃しまくりのあほんだらのため諦めざる場になってしまいました・・・。

みんなには後悔してほしくない！！！

今身近にある出会いを大切に。

続いて、

②サークル・趣味のオフ会

＜メリット＞

 大学のサークルは①と同様、定番かつ優良物件おおし。

サークル・オフ会は趣味・思考が似た者同士が多く集まるので気が合う人も多いはず！

マニアックな趣味や人にあんまり理解されにくいなーっていう人にはぜひおすすめしたい。

私の周りは大体サークルでカップルできてる。

入ってない人はFacebookから気になるグループを探すのもあり。

今の時代、ネットは活用していこう！(でも気をつけてね)

＜デメリット＞ 

まず入ってないときつい。

大学だとサークル選びは死活問題である。

入る前に見極めてほしい。

途中から入る場合、既に出来上がったコミュニティの中に入る勇気が必要。

今回はここまで。

次回、③アルバイト④合コン・知り合いの紹介です！

みかちゅう

オクテ女子指南書～「良い子」と「モテる子」は違う～

どうもみかちゅうです。

今回はペアーズ編ではなく、オクテ女子のタメになる

というか私の二の舞にならないよう手引きしたいお話。

恋愛のことって周りに知っている人はいても

なかなか教えてもらえることもないし、

女子同士は基本的に「共感」ベースの話をするので

女子目線の誤解したままの知識が付きやすい・・・。

まぁ男子同士もだと思うけど。

というわけで、今回話したいテーマはこちら。

※みかちゅう学生の感覚なので、女性・男性でなく

女子・男子で表現しがちなのであしからず。

【良い子とモテる子は違う！】

「あの子いい子なんだけど、モテないよね」

「○○性格いいし、すぐ彼氏できるよ！」

うん、あるあるですね。

みかちゅうもよく言われたことがあるのですが、

最初→「そうだよね、いつか報われるはずだし頑張ろう！」

なう→「いや、できねぇよ」

そうなんす。✖良い子＝モテるなんですわ。

女性に限らず男性もこの人いい人だけど

男としては・・・って人いますよね？

それと同じです。

まぁもっとちゃんと言うと、

モテる女子っていうのは男子から見て良い子ちゃんであって

女子ウケには結びつかんのですわ。

ぶりっ子の人を考えてみると確かにって感じですね。

 (ぶりっ子って検索したら出てきたから…田中みな実)

ちゃんと言うことを聞く真面目さとか

素直にすべて話してしまう素直さとか

相手の主張に合わせる優しさとか

恋愛においてはプラスになるとは限らず

こいつよくわからんとか

なんかつまらないなとか

悲しい認識になることが(泣)

～例１～

男「○○ちゃんモテるでしょ？」

女「いや私なんか全然モテなくて、この前なんか・・・(以下悲しい自虐トーク)」 

全部言わんでよろしい

オクテ女子は素直なんだよね、うん。

しかし、相手からしてみれば

自分で値下げしているようなことを語られても…っていう。

例えば果物買うときに

「このみかんおいしそう！」って店主に言ったら

「いや実はそれ農薬たくさん使ってて、ちなみに賞味期限が・・・」

って言われたら萎えません？

だからこそ、

「どうでしょうね？」「自分じゃわかりません」

とかはぐらかすくらいがいいのです。

正直に話したい気持ちはよく分かりますが、

相手側面でメリットがあるとは限らない！

普段は友達とか家族目線で親切にできる

オクテ女子も男の前になると急にそれができなくなったりする。

～例２～

男「デートどこ行きたい？」

女「なんでもいいよ」

男「じゃあご飯何食べたい？」

女「(男の名前)の好きなものでいいよ♡」

なんでもよくねぇよ。

これは相手に合わせていると見せかけて

頭何も使っていないパターンです。

男子側から見れば、女子を喜ばせるために

要望を聞いているはずなのに意見を言わないから

何考えているかわからないってなっちゃうかと。

高級店連れてってわがまま言えばいいってもんじゃないけど、

イタリアンが好き、今日は街中ふらっとでかけたいとか

ざっくりでも伝えられればあっちも店とかプラン

考えやすくなるので。ちゃんと自分の意見は持とう！

違う例でもモテる子っていうのは

相手に合わせているようで自分の意見を

うまく組み込ませたり、見せ方を

分かっているんだと思います。

文章がつたなくて分かりにくいかも

しれませんが、女の子目線の良い子は

卒業しよう！！！

みかちゅう。

女子会のつまみ〜ペアーズ編③〜

どうもみかちゅうです。

さて今回もペアーズでお会いした人の話。

女子会のつまみとして友達に話したところ

「キモイ」のオンパレードでした。

(女子ってコワイネ！！！)

【③ガツガツゴリラ系男子】

きもさで言うとNo.１でした。

おめでとうございます(棒読み)

前にも体験したことがあるのですが、

恋愛慣れしてない肉食はきもいです本当に。

(こういう場合、肉食と呼べるかも微妙ですが)

文系学生　一つ下　オタク(後から判明)

～お会いする前のメッセ～

ラインはテンポよくボケてくれるので面白い子だなーと

楽しくやりとりしていました。

「みかちゅう姉さん」

なんて呼ばれて新鮮さあり、

気を使わなくていいしラク～年下(・∀・)ｲｲﾈ!!

なんて思ってました。(単純OH YEAH)

会いたい攻撃が強くて一時はスルーしていたものの押しに負け、

まぁ面白そうだし一度会ってみようということになりました。

～デート当日～

前回同様、心のツッコミを色分けさせて頂きます！

心のツッコミ解説↓

赤→ポジティブ解釈

青→ネガティヴ解釈

では、参ります。

写真では爽やかスポーツマンだと思っていたのですが、待ち合わせ場所に立っていたのは

ゴリラ顔の個性的な顔でした。

(銀魂も空知先生も好きです)

待ち合わせの際に顔を全然覚えていないため、

電話をしたのですが電話に出たのが

ゴリラ彼だと分かった瞬間、

帰ろうか迷うみかちゅう←

いや、わたしはゴリラとデートするわけじゃない

彼は心優しき人間、ヒューマン！！！

と心を持ち直します。

ということで、彼の呼び名は

「ゴリゴリくん」にします。

(ごり押しとゴリラで掛詞)←解説いらん

シュウカツのストレスを癒すために

水族館に行きたいと提案していたので、

水族館→飲み　というプラン。

水族館は順調に過ごし、ゴリゴリくんもこちらの会話に合わせてくれるので

ああ一緒にいて楽しいじゃーんと思っていました。

飲み屋はお互い金もないのでチェーンに行きました。

ここでゴリゴリくんの残念さが浮き彫りに・・・。

原因は酒による自己の解放

酒が入ってからのゴリゴリくんは、

怒涛のネタ披露でした。

シュウカツの御社ネタから始まり

面接官のモノマネやら日頃のイライラや疑問をネタに

マシンガントークです。

話と話の間も「すしざんまい！」

と言ったような小ボケを挟むため

全く休めないお笑いスパルタ

こちらのペースは構わず続け、ついには

自ら考案の陣内がやりそうなネタをやりだす。

「追いていけねぇ・・・」

お笑い好きのみかちゅうとしては最初は笑っていたのですが、ブレイクを挟まないそのトークの勢いに３０分後には疲れて、反応が消えていきます。

おそらく他の女の子だったらもっと早くギブだと思います。

それを見て、「あ、つまんなそう」「引いてる？」

と急にフォローに入るゴリゴリくん。

気づくのおせぇよ

ついに耐えかねたみかちゅうは、

こりゃあと数時間持たないと考え

年上の特権「説教」カードを発動し

調教することにしました♡

みかちゅう「うん、いやあのね・・・そんなに短時間でボケられると女の子ついていけないよ？」

 ゴリゴリ「え！うわぁやっぱりそうなんだ！どうしよう、やばい。だから俺ダメなんだよ～」

と、でかい声で自分にダメ出しをするゴリゴリ。

彼は思ったことを正直にすべて言ってしまうのです。

いや、デート中だし反省会は家でやれや。

(これも後で言いました)

その後も事あるごとにツッコミを入れたところ

めげずに直そうとする姿勢に

こいつメンタル強いと感心。

しかし、２０年以上生きて身についてきた喋り方は

簡単には直りません。やはり、ボケはかまされます。

しかし感覚としては３０秒に１回のボケが

３分に１回くらいになりました(成長)

本人曰く、チャットは面白いから

みんな１回目は会ってくれるけど、

２回目のデートはないらしく

笑顔で話した女の子からもデート後は

ブロックされていたとのこと。

実に分かる(ガリレオ福山風)

これから他に女の子と会う予定はあるのかと聞くと、

会う予定は決まってないけどメッセを続けている子が

いると分かったのでなぜか応援したくなり、

完全にサポート側に逃げた←

みかちゅう「え！いいじゃん！○○ちゃん応援するよ、絶対いい子だよ～」

ゴリゴリ「いや、みかちゅう姉さん俺のこともう意識してないですよね？笑」

最初から意識はしてない

そうやって逃げたみかちゅうですが、

ここから怒涛の勢いで「キモイ」の波が押し寄せてきます↓

①酒の勢いで人の悪口を言い始める

音楽の話で盛り上がったのですが、

気に入らない音楽を聴く人へのディスリを始め

しかも大声且つ唾を飛ばして話していて

彼の顔で地獄絵図が書けそうでした。

もちろんこれも良くないと指摘しました。

②「席替えしていいですか？」

一瞬意味が分からなかったみかちゅうは

「え、どういう意味？」と尋ねたところ

みかちゅうのいる側の席を指したゴリゴリ。

つまり、隣に行っていい？の意味。

→もちろん全力で拒否。

「いや、やめて無理。」と笑顔で返答するも

メンタルの強いゴリゴリはもう一度言うので

「無理、絶対無理。」と若干マジトーンになりました。

諦めたゴリゴリを前に思ったことは１つ。

きめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

あまりのきもさに

「それ誰に教えてもらったの？」と聞くと

「ゼミの(恋愛の)師匠です」というので

キレ気味に

「明日からその師匠の言うことあてにするな」

「その師匠出来損ないだから師匠って呼ぶな」

「ってかそいつまともに恋愛したことねぇだろ」

と、他人の師匠を滅多切り←

こんなやつがはびこるからいけないんだゼェハァ・・・

全員駆逐してやる・・・！！！

③カラオケに誘う

２３時頃になり、終電で帰るってば池袋の椎名林檎のように店を出ようとしたら

「みかちゅう姉この後カラオケ行かない？」

と言うゴリゴリ。

いや、さっき帰るって言いましたよね？

「明日予定あるからごめんね」とスルーを決めるも、

お馴染みメンタルの強さからもう一度言うので

真顔で「うん、だから明日予定あるんだよね」

とまたもマジトーンのみかちゅう。

ってかここまでイラつかせるものすごいわ。

そもそも、

一度のデートで距離詰めようとしすぎなんだよ

いい加減分かれよ。

そんなこんなで、帰る途中にゴリゴリが

「俺今までの人生で一番傷ついた言葉があって

　バーに行って女の子に話しかけたら、

　チェンジって言われた」

うん・・・

みかちゅうもチェンジで。

ー終了ー

改善の余地はありますが、それに付き合うほど暇ではないのでみかちゅうはチェンジだし、他の女の子とうまくいくことを祈ってます。

そして、きもいテクニックを教えた師匠はもし会う機会があれば殴らせてください←

みかちゅう。

女子会のつまみ〜ペアーズ編②〜

前回に続きペアーズで実際やりとりしていた

体験をもとに愚痴ります。

 出会いの話は女子会のつまみに最高です。

（女子ってコワイネ！！！）

【②シンプルに何も考えていない系男子】

こういう人よくいるんだよなぁ〜

彼のような理系男子に（鼻ホジ）

要は、こちらの気持ちとか立場っていうのを

日頃から全然意識できていない方でした。

具体的にはデートで判明します↓

理系学生 同い年

顔がシュッとしてて目が大きい（アバウト）

 マンガのカイジを短髪にした感じ？？？

良いたとえが浮かびません(´Д｀)

最初にクラゲの話で盛り上がったことと、実際に会ったときにヒゲが濃いと思ったので

君を「ひげクラゲ」そう呼ぶことにするよ。

（我ながら悪意がすごい）

～お会いする前のメッセ～

水族館のクラゲの話から始まった会話。 

ひげクラゲ「クラゲって癒されますよね！」
そんな喋り口調から

良い人そう

癒し系かな？（クラゲに引きずられてる）

写真を見ても笑顔がかわいい

マッチングサイト悪くないな...！

なんて思っていました（単純OH YEAH）

映画好きの流れから、

流行りのディズニー映画見に行こうってなりました。

～映画デート当日～

映画予約→ごはん→映画観る の流れです。

【ここから不覚にも減点方式が始まる】

※オクテ女子よ、減点方式で見るのはおすすめしません！だが、それを我慢しても厳しかったのでツッコミとして減点方式入ります(/・ω・)/

心のツッコミ解説↓

赤→ポジティブ解釈

青→ネガティヴ解釈

①待ち合わせ遅刻

まぁ遅刻に関してはわたしもルーズなので許そう。

きっちりしたいタイプの女の子だとこの時点で印象悪い。

あと、ヒゲが濃くてその体質だとは思いつつ、

それだけじゃなくてちゃんと処理してない！と思ったのが

鼻毛がボーボーだった

（鏡見てる？）

(ボーボボならどんぱっちが好き)

私は鼻毛とデートするけじゃない！

鼻毛は処理すれば問題ない！

そう言い聞かせて、持ち直します。

②映画のチケット取っていない

これはみかちゅうも新宿の映画館が

人気であることをわかっていながら

何もしなかったので激しく後悔

その結果、

連休の激混み新宿で1時間ほど映画館をたらい回し状態（辛）しかもまぁまぁ暑い

→歩く時間が無駄なのでネットで空席を検索しようとしても、ひげクラゲはとりあえず歩こうスタイル

というか勝手に歩いていく

ヒールだったらどうすんだボケ？あぁ？

③結局お目当ての映画はどこも埋まっていた

とりあえず妥協で他の映画見ようってなりました。

ここも地獄なのですが、優柔不断で決められないパターン

ひげクラゲ：

「〇〇はこの前見たんだよな」

「〇〇は今度見る予定で...」

「これは大コケ映画らしい」

うん、わかったよ。

そうだな、でもな

連休の激混みでほとんど選択肢ないんだわ。

 もういっそ映画はなくていい...そう思った私、

「わたし最悪映画見れなくても、ご飯だけでもいいですよ？」と提案。

→華麗に無視を決め込まれる

映画はどうしても見たいようだ

と、気持ちは察し色々提案するも決まらず

結果、ひげクラゲが見る予定だった映画を

わたしが猛プッシュして見ることに。

ちなみに分かる方には分かると思うんですが、

車が大量に出てきて破壊されるやつです。

④映画はなんとか押さえたのでようやくお昼

すでに14時過ぎ 腹減りすぎ（韻）

ひげクラゲからお寿司の提案→これはgoodポイント

コスパよく美味しいお店に行けました。

というかおすすめの寿司屋の話をずっとするので、

みかちゅうが「そのお店で食べます？」と誘導したところで決まりました。

場所的に飲食店がたくさんあったのですが、

入る直前にここでいいかなと他と迷い始める彼

いや、じゃあなんで寿司の話をした

一回決まったやんけ。

まぁお寿司は美味しく頂きました('ω')

割り勘だったけどな！！！('ω')

〈割り勘について〉

私はおごってもらって当たり前派ではないのですが、やはり男が払うという価値観がはびこっているせいで若干の期待はします。

今回は、同い年学生ということで割り勘は妥当だとは思います。

残念なことに人によってはこの時点で冷めてしまうかもですが。

⑤ランチ後に時間がかなり半端に余り、カフェに入る

→余計な出費、しかもそんなに時間なくね？

このときに相談せずに「カフェ行こっか」と、

スタスタ行ってしまうのですが

多分自分がリードできていると勘違いしてるんだろなぁ。

あとこれは私に限らず、

多くの女子が嫌だと思うポイントで

店員さんに上から態度がすこーしですが、臭いました。

それをカバーするために

「店員さん大変そうですね」

とすかさず予防線を張るみかちゅうを誰か褒めて

カフェでは、

新しいバイト先どうしよう問題になったのですが

話が一方的な為クソつまらない。

話を続けるために必死に興味のあるふりをする。

9:1くらいで話振ってた（本当に）

こういうタイプは話せるけどコミュ力は高くなくて、

でも自分に自信があるから自分の話はめっちゃするっていうね。

ちなみに酷いとストーカー予備軍になる。（経験アリ）

映画終了後、

みかちゅうバイトを理由に解散（バイトはない）

→大正解

デート後にノリノリのラインが来てたので本人は楽しかった模様。まぁ、みかちゅうが（頑張って）楽しそうに話聞いてたし、君の好きな映画見てるから満足よのう。

ひげクラゲ：「今度はレンタルでゆっくりみたいね」

いや、家行かねぇから

よぉぉし、

ブロック♡

 ー終了―

多分、恋愛経験もそんな豊富じゃないだろうってことで仕方ないという結論。

頑張れば改善はされるだろうけど、それに付き合うほどの時間はみかちゅうにないのでもっといい人探すね...

あと終始自然体ではあったけど、ありのままでいていいと思うな！努力が足りねぇぞオラ。もっと頭使おうね♡てへぺろ

みかちゅう。

女子会のつまみ～ペアーズ編①～

今回は実際にペアーズで私がやり取りした人のお話をしたいと思ってます(ペコリ)

恋愛トークという名の

「女子会のつまみになる女の本音トーク」

の始まりです(/・ω・)/

(女子ってコワイネ！！！)

【①年上真面目系コミュ障くん】

写真・プロフィールを見て真面目そうな方から

いいねが！それが、年上真面目系コミュ障くん。

２８歳、大学院生、竹野内豊の雰囲気を薄めた感じのフツメン。

長いので、彼が入っていたコミュニティにちなんで、

(ペアーズの中にあり、会話はない名前だけのグループ機能。趣味や価値観などがグループ名となる。例：お酒が好きな人)

哲学くんにします。

(真面目でインテリな雰囲気OH YEAH)

試しにメッセを飛ばし自己紹介。

学校で何を学んでいるか、休日は何しているかなど

お互い探りを入れますが、開始５ターンくらいで

つまらんと思い始める。

なぜつまらんと思ったのかというと、

情報交換のみの死んだ会話になっているから。

〈具体例〉

哲学くん：学校では何勉強してますか？

私：主に○○を勉強してます。哲学くんは？

哲学くん：そうなんですね。面白そうです。僕はマーケティングを勉強しています。

私：面白いですよ！へー！マーケティングって実用的ですね？

哲学君：そうですね。休日は何してますか？

(以下、同じノリ)

え、いやさぁ・・・

話し広げんかーーーいっ！

このときに、なんでその勉強しているの？

○○ってことはこういうことやる？

具体的には？

とか話を広げられるはずなんですよねー。

あとマーケティング実用的ですねに対して

そうですねって・・・会話する気ある？

質問に一辺倒に返すとなると、

プロフィール帳(懐かしい)書いてるのと一緒ですから。

(この画像のやつガチで使ってたよ)

まぁ最初だからぎこちないのかなと思い

諦めずに話題を振りながら

何ターンも粘ってみるものの

(脳内)

つまらなくてやめたい

↓

なんとかやめたい

↓

やめたい

という思考になり、

終いには「お酒は何飲みますか？(２回目)」になり

こりゃあ、

他の女ともメッセしてるから忘れてる

＋

私の話興味持ってないなーと思い

ー終了ー

(その後ごめんなさいメッセ来るも、

興味が湧かないため返信せず。)

私も、もとはこんな会話してたからわかるんですけど

人に興味持たない会話ってほんと情報以外機能しないので。

広げるしかないんだなぁ。

ちなみに途中でLINE交換しません？と言われ

どこで手ごたえ感じた

むしろ私とのやりとりつまらないと思ってたよ。

っていうことで、真面目そうな哲学君ばいびーです。

２８歳でこの会話はやばいよ！がんばれ！

みかちゅう。